赤沼鉃道 公式ホームページ

赤沼鉃道 公式ホームページ

メニュー

お知らせ

【重要な重要が重要で重要】

重要

重要

重要なお知らせの本文が入ります

改行のためのHTMLが含まれます。重要なお知らせの本文が入ります。重要なお知らせの本文が入ります。改行のためのHTMLが含まれます。重要なお知らせの本文が入ります。重要なお知らせの本文が入ります。改行のためのHTMLが含まれます。重要なお知らせの本文が入ります。重要なお知らせの本文が入ります。改行のためのHTMLが含まれます。重要なお知らせの本文が入ります。重要なお知らせの本文が入ります。改行のためのHTMLが含まれます。重要なお知らせの本文が入ります。重要なお知らせの本文が入ります。改行のためのHTMLが含まれます。重要なお知らせの本文が入ります。重要なお知らせの本文が入ります

2023年に特急スペーシアの新型車両を導入します

赤沼鉃道(本社:赤沼県あかぬま市)では、2024年に特急スペーシアの後継モデルとなる新型特急「スペーシアX」を導入します。

当社では、沿線の観光地である赤沼ミッドタウンや、釜氷エリアへの輸送として特急列車を運行しており、現在は100系スペーシアがその中心的役割を担っています。今般、スペーシアが築いてきた 伝統や認知度・イメージを維持・継承しながら、より上質なフラッグシップ特急を導入し、同エリアの 観光需要喚起を図ります。また、運行の使用電力を全て再生可能エネルギー由来の電力に実質的に置き 換えることでカーボンニュートラルな運行を実施し、「国際エコリゾート釜氷」の実現に寄与します。

<車両概要>

 (1)コンセプト「Connect & Updatable~その人、その時と、つながり続けるスペーシア~」

鉄道の物理的なつながりに留まらず、様々な情報やサービスを更新し提供することで、車両に乗り込んだ 瞬間から、お客様それぞれにとって「自分だけの最適な日光・鬼怒川エリア」とつながることができ、 幾度も同エリアを訪れたくなる特急を目指します。

(2)車両デザイン

現スペーシアのフォルムを現代に進化させ、デザインに取り入れました。カラーリングは上質をイメージした白を採用し、窓枠はアルファベットのXを表しています。

(3)座席

現スペーシアにある個室も継承するほか、ラウンジなど新たに様々なタイプの座席を用意することで、 より上質な空間を提供するとともに、幾度も乗車したくなる特急を目指します。

(4)カフェカウンター

「自分だけの最適な赤沼ミッドタウン、釜氷エリア」と出会える場となるため、新しいものを積極的に取り入れ、 ここでしか出会えない五感で楽しむ商品等を提供します。

(5)カーボンニュートラルな運行

現スペーシアと比べ、CO2排出量を最大40%削減します。また、運行の使用電力相当分は、 全て再生可能エネルギー由来の電力に実質的に置き換え、CO2排出量を実質「ゼロ」とします。


※お問い合わせは、TEL. 0120-8111-AE86 まで

(架空の電話番号です、見りゃ分かるだろう。)


詳細は次のとおりです。

新型特急「N100系」電車

新型特急「N100系」電車

新型特急「N100系」 概要

車両型式名:N100系

愛称:スペーシアX 

導入両数:24両

編成:6両固定

座席数:212席 

導入路線:赤沼線 赤沼~釜氷間

導入時期:2024年3月(予定) 

製作会社:株式会社日立製作所

その他:本特急列車運行の使用電力相当分について、東京電カエナジーパートナー株のFIT 非化石証書を活用したメニューなどを使用し、CO2排出量実質「ゼロ」となる電力に置き換えます。

また、当社初となる高度な除菌消臭機能を有する空気清浄機等を搭載し、引き続き、新型コロナウイルス感染症対策を図ります。

以 上 

復活!165系による快速列車が運行されます!

165系電車

165系電車

赤沼鉃道では、鉄道の日を記念して、165系による快速列車を運行いたします。

2017年3月、惜しまれながらも赤沼口の快速運用から撤退した165系が、2023年10月、6年の時を経て復活!

あの頃の赤沼線快速列車を味わうことが出来ます。


【詳細】

運行日:2023年10月14日(土)

運行区間:赤沼線 赤沼駅〜大河大学駅間

使用車両:165系3両編成

乗車記念として、記念乗車証明証、165系のカードが配布されます。

※混雑が予想されます。ご乗車になる際は、周りのお客様のご迷惑とならないよう、周りへの配慮をお願いいたします。

赤沼鉃道ファンフェスタ2023を開催いたします!!

昨年の赤沼鉃道ファンフェスタ

昨年の赤沼鉃道ファンフェスタ

毎年恒例の赤鉃ファンフェスタが今年開催されます!

なんと今年は異例の二日間開催!

運転体験や車掌体験など、様々な体験をすることができます。

他にも音楽ライブやトークショーも行われます。

物販コーナーもあり、他社の鉄道グッズも販売される予定です。

ご来場お待ちしております!


※当日は、臨時直行列車、無料シャトルバスが赤沼駅より走っております。


【詳細】

開催日:2023年8月12日(土)〜8月13日(日)

場所:赤沼鉃道 赤沼車両管区

時間:10時00分〜17時00分


【展示予定の車両】

・100系 スペーシア

・AN-001系 レッドフライナー

・AN-1000系

・165系

・223系


【他社車両コーナーに展示予定の車両】

・新桜電鉄 S200系

・東方幻想郷電鉄 1000系

・京相電鉄 8000系

・夢の島高速鉄道 3000系

・新浜急行電鉄 14000系

・新浜急行電鉄 16000系

・上白沢急行 485系

・上白沢急行 115系8000番台

・宮野急行電鉄 2000系300番台

・宮野急行電鉄 7500系

・舞阪鉄道 6000系

・舞阪鉄道 N5000系

・東大島鉄道 583系


赤沼線の特急列車が全て釜氷駅まで乗り入れます!!

赤沼鉃道では、赤沼線の全特急の運行区間を釜氷駅まで拡大いたします。

今まで500系電車のみでの運行だったこの運用を全特急に適用することで、都市部の赤沼と、温泉地を有する釜氷地区を最短で直結します。


1 運行拡大区間 東赤沼〜釜氷間(ワンマン区間)(特急はツーマンでの運行となります)

2 停車駅 赤沼、新赤沼、赤沼ミッドタウン、流山三島、東赤沼、釜氷

3 所要時間 ?時間程度

4 対象車両 100系スペーシア、253系あかぬま

5 運転開始 2023年7月29日

【特急用車両『AN-001系 レッドフライナー』を導入いたします】

赤沼鉃道(本社:赤沼県あかぬま市)では、様々な運行形態に対応できる特急用車両を導入いたします。

新型特急車両「AN-001系」は、「さまざまな運行形態で運用可能な速達性と快適性を持った特急列車」を開発コンセプトとしており、お客さまの目的地に合わせたシームレスなご利用が可能となります。


※お問い合わせは、TEL. 0120-8111-AE86 まで

(架空の電話番号です、見りゃ分かるか())

新型特急「AN-001系」概要

1 車両型式名 AN-001系

2 愛称 レッドフライナー

3 導入両数 知らね

4 編成 6両固定

5 座席数 知らね

6 導入路線 赤沼線 赤沼〜流山三島間、赤沼高速線 赤沼〜霰山おおやまの林間、エアポートライン 流山三島〜赤沼国際空港間、幻想郷線・東方幻想郷電鉄線 赤沼〜紅魔館間、新桜電鉄線 赤沼〜桜町間

7 運行開始 2023年7月29日(土)

8 製作会社 株式会社 宝富井重工


以上

【2023年3月18日(土)ダイヤ改正を実施します】

赤沼鉃道では、2023年3月18日(土) にダイヤ改正を実施します。

今回のダイヤ改正では、赤沼ミッドタウン開園による駅名改称や停車駅変更のほか、東方幻想郷電鉄への直通特急新設など、需要に合わせた輸送力の適正化を図ります。


詳細は以下のとおりです。


1.赤沼ミッドタウン開園による駅名改称や停車駅変更

2.一部特急の運行区間拡大

3.東方幻想郷電鉄への直通特急の新設

変更後の駅名標イメージ

変更後の駅名標イメージ

1.赤沼ミッドタウン開園による駅名改称や停車駅変更

赤沼ミッドタウンの開園に合わせ、河合窓池駅の駅名を赤沼ミッドタウン駅に改称、また全種別が停車となります。

2.一部特急の運行区間拡大

赤沼線を走る特急列車について、釜氷まで一部特急の運行区間を拡大します。


運行拡大区間:赤沼線 東赤沼〜釜氷間

500系特急型車両

500系特急型車両

3.東方幻想郷電鉄への直通特急の新設

幻想郷方面への更なる誘客、速達性向上を図るため、東方幻想郷電鉄への直通特急を新設します。


使用車両:500系特急型車両

停車駅:釜氷、東赤沼、流山三島、赤沼ミッドタウン、新赤沼、赤沼、幻想郷、人間の里、紅魔館

赤沼鉃道グループ
X